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​新型コロナウイルス対策に関する取り組み

※2023年3月12日 更新

厚生労働省発表の「令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について」を参考に、弊スタジオとしても周囲の状況を考慮しながら段階的にこれまでのコロナ対策を緩和して参ります。

① マスクの着用

 マスクの着用は相手に求められた場合、重症化リスクの高い方が居る場所を取材する場合、混雑した場所を取材する場合を除き、基本的にマスクを外した上で取材を行います。

② 消毒用アルコールの携帯

 しばらくの間は継続して消毒用アルコール除菌ジェル等を持参し、出来る範囲でこまめな消毒を行います。

入念な手洗いについては今後も継続いたします。

③ 人との接触について

 これまでの取り組みは基本的に撤廃する予定です。その上で、ネットや電話にて完結できる打ち合わせに

ついてはこれらの手段を積極的に取り入れるようにいたします。

④ 体温計の持参

 取材先ではスマートウォッチにて定期的に確認をしております。

 37.5℃以上の発熱があった場合や体調に大きな変化がみられた場合は速やかに取材を中止いたします。

⑤ 車内・宿泊地での換気

 継続いたします。

以上となります。

今後は世の中の動向を注視しながら段階的にコロナ以前のスタイルへ戻し、業務を続けていく予定です。

(以下、これまでの取り組み内容)

STUDIO Switch On では、漫画・絵画制作に関する取材にて以下のような取り組みを実施しています。

 

① マスクの着用

 車外ではマスクを着用の上、撮影・会話を行っています。

② 消毒用アルコールの携帯

 移動時には手指の消毒用にアルコール除菌ジェル等を携帯し、取材先で何かに触れたり、飲食・物品購入をした後にはこまめな消毒を行っています。手を洗える場所では入念な手洗いを行います。

※尚、2020年夏頃まで使用していた「次亜塩素酸水」による消毒は効果に対する賛否が分かれているため、現在は使用を一旦停止しています。

③ 人との接触は極力避ける

 3蜜が予想される施設やイベントの取材は極力控え、会話も撮影の交渉や物品購入時に行う必要最低限なものとします。

④ 体温計の持参

 取材先で体調の変化を感じた場合は持参の体温計で体温を測定し、37.5℃以上の発熱があった場合には速やかに取材を中止することとします。

​ 同時に、スマートウォッチにて血圧や心拍数も測定し、大きな変化を感じた場合には取材の中止を随時検討します。

⑤ 車内・宿泊地での換気

 空気が滞留しないように、移動中の車内・宿泊先のホテルや旅館では定期的に窓を開け換気を行います。

この他、必要に応じて取り組み内容は随時更新していきます。

新型コロナウイルス感染症の1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。

※2023年3月12日追加分

厚生労働省発表の「令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について」を参考に、弊スタジオとしても周囲の状況を考慮しながら段階的にこれまでのコロナ対策を緩和して参ります。

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