
STUDIO Switch On
メールカウンセリング
・心の不調に寄り添うメールカウンセリング
・経験者による共感カウンセリング
・時間を選ばないメール形式
メールカウンセリングとは?
カウンセラーとメール形式でやり取りをします。
時間を気にせずご自身のタイミングでカウンセリングを受けることが可能です。
対話方式でのやり取りが苦手な方にもオススメです。
カウンセリングの流れ
STEP.1
カウンセリングサービス専用サイトより、必要に応じたコースをご選択ください。
STEP.2
カウンセラーより、お悩みや症状についてお尋ねする内容のメールをお送りします。
状況を把握するため、できる限り詳しくお伝えください。
STEP.3
ご相談者様に合わせた内容でカウンセリングを行います。
気持ちが楽になりますよう、メールにて寄り添います。
STEP.4
最終往復でカウンセリングを通しての変化等をお聞きします。
継続される場合は「基本コース」又は「ゆったりコース」をご選択ください。
時間をかけてお悩み解決へのお手伝いをいたします。
コース・料金
お試しコース
4 往復
3,300円
(税込み)
お1人様 1度限り
基本コース
6 往復
6,600円
(税込み)
まずは悩みを相談したい方へ
ゆったりコース
18 往復
18,000円
(税込み)
時間をかけて悩みと向き合う方へ
【更新情報】
カウンセリングサービスの購入は外部サイトに集約しました
■ 例外を除き、1ヵ月8往復までのやり取りとさせていただきます。
■ 長期に渡ってのカウンセリングをご希望される方も、お手数ですが18往復後に再度「ゆったりコース」のご契約をお願いいたします。
■ 緊急を要する場合等、内容によってはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
■ お悩みの内容や症状の深刻度によっては病院をおすすめすることがございます。
■ 迷惑メールサービスを設定されている場合は下記の解除をお願いいたします。
ドメインの場合 : @outlook.jp
カウンセラー紹介

Mナオキ
JADP認定 上級心理カウンセラー
JADP認定 中国漢方ライフアドバイザー
高校時代にパニック障害を発症し、専門学校では症状の悪化により自主退学をすることになる。
その後は本業である絵の仕事を始めるものの、長年に渡り病気と向き合う期間が続く。症状の強く出た期間は自身もカウンセリングによる治療を受け、カウンセリングの重要性を感じると共に、いつの日か同じような病に苦しむ方達のために何かできることはないかと思うようになる。
最初は自分自身のために中国漢方ライフアドバイザーの資格を取得。2023年には上級心理カウンセラーの資格を
取得し、本業と並行しながら心理カウンセラーとしての活動をスタートさせる。その後も芸大に入学し学び直す中で、芸術と並行しながら心理学を履修するなど学びを深め続ける。
心理カウンセリングを行う上で一番大切にしていることは、病気による苦しみを経験したからこそ、相談者様と同じ目線に立ち、
・寄り添うカウンセリング
・一緒に問題解決を目指すカウンセリング
を心掛けるようにやり取りを行っている。
よくあるご質問
得意とするカウンセリング分野は?
カウンセラー自身が闘病生活を送ってきたパニック障害を中心に、心の病全般を得意のカウンセリング分野としています。それ以外の病気にもできる限り対応させていただきます。
また、病気以外でもお悩みを聞くことができる場合もありますので、まずはお気軽にメッセージをお送りください。
やり取りのペースは?
急ぎの場合を除き、平均5~7日間隔でのやり取りを想定してカウンセリングを行っています。
これは、カウンセリング後に日常生活での取り組みや意識の変化等を確認するためです。
カウンセリングできない場合もある?
できる限りのお悩みには寄り添わせていただきたいと思っております。
ただ、早急に医療機関を受診した方が良いこともありますので(統合失調症・解離性同一性障害・認知症などが疑われる場合や、会話が全く噛み合わない場合など)、その場合は診察をおすすめすることがございます。
また、カウンセリング内容に酷く否定的だった場合や攻撃的な場合、身の危険を感じた場合などは、途中でカウンセリングを打ち切らせていただくこともございます。予めご了承ください。
どのくらいの文字数でやり取りするの?
やり取りの内容によってさまざまですが、こちらからの返信は300文字~
1500文字程度になることが多いです。
また、カウンセリング内容によっては画像にて資料等をお送りすることも
ございます。
このほか、よくある質問についてはこちらのブログ記事でまとめています→






