■よくある質問について
メールカウンセリングについて、今までいただいた質問、これからいただく可能性のある質問についてを「よくある質問」としてまとめてみました。 カウンセリングを検討されている方のご参考になりましたら幸いです。
Q1 得意とするカウンセリング分野は?
A カウンセラー自身が闘病生活を送ってきたパニック障害を中心に、心の病全般を得意のカウンセリング分野としています。それ以外の病気にもできる限り対応させていただきます。
また、病気以外でもお悩みを聞くことができる場合もありますので、まずはお気軽にメッセージをお送りください。
Q2 カウンセリングできない場合もある?
A できる限りのお悩みには寄り添わせていただきたいと思っております。
ただ、早急に医療機関を受診した方が良いこともありますので(統合失調症・解離性同一性障害・認知症などが疑われる場合や、会話が全く噛み合わない場合など)、その場合は診察をオススメすることがございます。
また、カウンセリング内容に酷く否定的だった場合や攻撃的な場合、身の危険を感じた場合などは、途中でカウンセリングを打ち切らせていただくこともございます。予めご了承ください。
Q3 やり取りのペースは?
A 1~2往復目や急ぎの場合を除き、平均5~7日間隔でのやり取りを想定してカウンセリングを行っています。
これは、カウンセリング後に日常生活での取り組みや意識の変化等を確認するためです。
Q4 どのくらいの文字数でやり取りするの?
A やり取りの内容によってさまざまですが、こちらからの返信は300文字~1500文字程度になることが多いです。
また、カウンセリング内容によっては画像にて資料等をお送りすることもございます。
Q5 長文の相談でも大丈夫ですか?
A はい。問題ございません。ご遠慮なくお悩みをお伝えください。
Q6 カウンセラーの過去の体験や立ち直り方を教えていただくことは可能ですか?
A その旨をお伝えいただければお教えすることは可能です。カウンセラーの闘病生活の経験等がお悩みを克服するヒントになることができれば幸いです。
Q7 現在、精神科・心療内科に通院中ですが、カウンセリングを受けることは可能ですか?
A 現在通院中の方はでもカウンセリングを受けることは可能です。ただし、医師の許可を得てからカウンセリングされることをオススメしております。
Q8 お薬を処方することは可能ですか?
A 当方は心理カウンセラーのため、お薬を処方することはできません。ただ、漢方の資格があるため例外として漢方薬をオススメすることはござます。
Q9 何回くらいのカウンセリングで悩みが解決されますか?
A お悩みの種類や深刻さは一人一人大きく異なります。そのため一概には言えないのですが、早い方であれば2~3回程度で悩まれていた症状が軽くなったという方もいらっしゃいました。
また、心の安定のために長期に渡りカウンセリングをご希望される方もいらっしゃいます。
カウンセラーもケースバイケースで対応させていただきます。
Q10 医療機関を紹介してもらうことは可能ですか?
A 現時点で特定の医療機関への紹介をすることはできません。ただ、症状をお伺いした上で病院での診察をオススメすることはございます。
Q11 複数人でのカウンセリングは可能ですか?
A メールという媒体を使用するため、ご相談者様とカウンセラーの一対一でのやり取りをお願いしております。ただし、お悩みの内容や症状によっては、同意のあるご家族や代理人が代わりにやり取りをすることも可能です。
Q12 事前に準備が必用なものはありますか?
A 特にございません。カウンセリングをしていく中でご記入していただく用紙等をお送りすることがございますので、その際にはご協力をお願いいたします。
Q13 医療保険を利用することはできますか?
A 当カウンセリングサービスは医療機関ではありません。医療保険でのカウンセリングは行うことができませんのでご了承ください。
Q14 何か買わされるようなことはありますか?
A そのようなことはありませんのでご安心ください。
尚、今後サービスの一つとして商品をオススメする可能性はございますが(アロマなど)、強要するようなことはありませんので併せてご安心ください。
また、カウンセラー(Mナオキ)のクリエーターとしての作品をご購入されたい場合は、カウンセリングとは別の形でやり取りをさせていただきます。あくまでもカウンセリングと画業は別物として対応させていただきます。
Q15 どのような支払方法がありますか?
A 現時点では銀行振込のみ対応しております。
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